水川 あさみの「やる気まんまん」

水川 あさみの「やる気まんまん」
女優 水川 あさみちゃん本人のブログです。

2009年8月21日金曜日




いい感じ?の夢見た。
窪塚くんの携帯番号をなぜかあさが知っていて、窪塚くんは、あさの友人の一人なのだ。
よくおぼえてないけど、誰かに電話しなきゃなんない状況に追い込まれてて、彼に連絡したところ、
数分したら、あさんちの玄関のドアをドンドンと彼がたたいていて、それが、とても人懐っこい、どこか懐かしい感じだったので、あさは喜んで招き入れたのだ。あさは昨今の交友関係ときたら、きもいおっさんしかなかったあさにはとても新鮮で彼の出現により心温まった。ちょっと気になるのが、窪塚くんのそのときの服装が、元カレの愛用のものと似ていたのが、「ブルウタス、お前もか?」と思う引き金となったのだが、それを差し引いても、快く招き入れた。外は豪雨だったのか、豪雪だったのか、へとへとになってやってきてくれたようだったので、あさは、買ってサイズがあわなかった、ニット製の靴下を、彼のすね毛がモジャモジャの足に履かしてあげたのだった。

しかし、先日は、知り合いのおっさんに、あさが寝ているところに、衣服に火を着けられるという、最悪な夢を見た。窪塚夢(くぼづかむ)を見る前(寝入る前)もベランダから、突然リボルバーをもった男が現れて打たれるような猜疑心に襲われてた。朝、いつものコンビニで立ち読みしてた本に似たようなシーンが書かれた漫画があって、「これだったのかなあ」と思いました。

いままで怖かった夢を暴露すると、朝起きたら、部屋中が白骨だらけだったやつ。どうやらあさが寝ていたあいだに、なにかしらの軍事力がはたらいたようなのです。あさは、そのとき、なぜか、世界中の人間が全部核により死んで、生き残ったのは、唯一あさだけなんだ!たった一人のこのあさだけなんだ!と、震えたのですが、あさの父親も生き残っていました。ふたりで、とぼとぼ家のそばの大通りへ出たところ、他にも人がいて、そのうちの色っぽい女の人と、父親はどっかへ行ってしまい、「タフだなあ」と思ったのです。この夢はそれでおしまい。このほかはまた今度。

結構、夢の話って、みんな意外と楽しそうに聞いてくれるんですよねー。
あさは、寝ている間に見たままの内容を話しているだけなのに、得した気分。

そうでもねえか。





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